北浦和本部校
北浦和本部校
北浦和本部校について
地域に密着した進学塾として、1985年創業以来1クラス6名限定にこだわってきました。生徒1人ひとりが第一志望校に合格できるように、『1クラス6名限定グループ学習法』による徹底指導をおこないます。この指導スタイルは、個別塾の長所である『個別対応』と、集団塾の長所である『生徒同士で競い合いながら実力を高めていく授業』を同時に実現できるものです。
また、自分のことは自分で考え、判断し、表現・行動する力を身に付けさせることも意識して指導しております。
学力と生きる力を育む弊社独自の授業システム、明るく活気ある教室の雰囲気、講師の確かな指導力、お子様の相性など、お確かめいただきたいと思っております。ぜひ校舎まで足をお運びください。
本太中学校、木崎中学校
北浦和小学校、木崎小学校、本太小学校、道祖土小学校
校舎情報
住所 |
---|
〒330-0072 |
電話番号 |
---|
048-882-2351 |
最寄駅 |
---|
JR京浜東北線 北浦和駅 徒歩16分 |
校舎のようす
北浦和本部校 最新のお知らせ
真夏のビクトリー入塾キャンペーン!
2023/06/02
授業力グランプリ、優勝できませんでした。
2023/05/31結論から言いますと・・・第5位でした。優勝できず、残念無念。悔しすぎます・・・・。
国大セミナー社会科部門では第1位でした。
今回の大会で学んだことがありました。
「緊張状態を楽しみきれなかった。」→『勝負焼け』をしていない!
ふだんの力を100%発揮することは、とても難しいです。プロの選手や芸人はすごいです。
リズムとテンポを身につけるには、想像を絶する修練が必要です。
授業ではできてもテストになると力を出せないのも、同じことですね。
何度も「緊張状態のテスト」を意識的に経験し続けるしかありません。
次回は英語でチャレンジします。一番多くの時間、私が授業してきた科目です。
あ、でも「優勝」と掲げたのに達成できなかったことには、1ミリも恥ずかしさを感じていません。
退路を断って努力することが大切ですし、大会は次回もあります。
できなかった時の言い訳を考えているような次元の低い人間には、なりたくありませんので。
これは、小中学生にも言えます。
テスト前に十分勉強をしないで点数が取れなかった時に・・・・
「もう少しやれば点数が上がったのにな」(そりゃそうでしょ。「もう少しやる」覚悟がなかったんです)
「もう少し早めに動けていればよかった」
(でしょうね。問題は、テスト数週間前にテスト直前と同じ気持ちになれるかです。それが難しい。)
さあ、今日もこれから授業です。
北浦和本部校室長が、授業力グランプリ2年連続決勝進出!
2023/05/25塾にとって、授業は命。どれだけ研究してもしすぎることはありません。
そして、なんと!!
私が、社会の授業で2年連続決勝進出を決めました。・・・自分のことですみません。
300名を超える中での予選を通過し、来週決勝となります。
昨年は3位でしたが、今年こそは優勝します。
優勝すると言ってしなかったら恥ずかしい・・・・と同じように、
宣言した点数を取ることができなかったら恥ずかしい・・・・そんな気持ちのお子様はきっといるはず。
恥ずかしいなんて、1ミリも思わなくていいんです。
だって、宣言すらできないような子よりも、100歩リードしているんですから。
緊張状態に身をおいてがんばる子と、傍観者の位置で外からやいのやいの野次を飛ばす子。
どちらが友達として尊敬できますか。言うまでもありませんね。
毎日の授業と、決勝へ向けた授業準備、両方に力を入れる日々がしばらく続きます。
逃げずに、明るく頑張ります。
木崎中の修学旅行、本太中の体育祭が、無事に終わりますように。
期末試験結果で学年評定の7割は決まる!
2023/05/19木崎中の中間試験が終わりました。北浦和本部校では、結果が続々と返ってきています。
学年末で伸び悩んだ科目で成果を出したお子様が多く、嬉しそうに答案を持ってきています。
ひとえに、自分自身のがんばりの成果です。
さて、期末試験へ向けた動きは、校舎ではもうすでに始まっています。
①本太中、木崎中、原山中全生徒を対象に行う「1ランクUP面談」実施準備
目標点を決め、やるべきことを確認し、講師生徒ともに覚悟を決めます。
通知表「5」を目指すのであれば、90点以上が絶対条件です。
クラス全体で、あるいは一人ひとりと状況に応じて実施します。
②講師研修(3つの構え)
1 結果を出せる空間を作ります。相談し合う試験対策ではなく、自力で解くことにこだわります。
2 結果を出そうとする心をもたせます。点数は「とれちゃった」ではなく「もぎとった」が本物です。
計算ミスはケアレスミスではありません。人生を左右する致命的なミスです。
通知表1段階下がる→学年評定・調査書下がる→高校1ランク下がる→大学・就職・・・・。
突き詰める心、完遂する心は、学生だけでなく社会人になっても必要な能力です。
3 結果が出ると確信するまで詰めます。目標点に応じて、どのラインまで習得させるかを考えます。
あとは、自力で解けるところまで見守るのみ。
ただし、学校ワークが終わっていなかったり、最後のまとめ回で欠席したりすると、
何も手を打つことができません。どうか、最後まで指導できますように・・・。
③6月上旬実施「塾内テスト」で、テスト準備意識を呼び戻す!
④各種行事に負けない心を持たせる!
6月上旬 学校総合体育大会
6月17日 木崎中体育祭
6月18日 中2・中3北辰テスト
6月17日~19日 原山中修学旅行
6月28日~29日 木崎中期末テスト
6月29日~30日 本太中・原山中期末テスト
忙しいのはみんな一緒。体調管理は学生の重要な仕事。甘えた瞬間に追い抜かされます。
そして、結果は自分の行動の結果。親身の指導と甘やかしは別問題。突き放すべき部分は突き放します。
それが、本物の覚悟を生みます。(冷たくお子様をあしらうわけではないので、ご心配なく。)
中学生各学年(特に中2~3)は1学期生の定員が間近です。お問い合わせはお急ぎください。
SDGs社会へ適応する国大スタイル
2023/05/19

自分自身を振り返る・・・ちょっと重くて深い?
2023/05/11『自分のことは自分で考えて決める』
小学生・中学生問わず、できることできない子がいます。年齢は関係ありません。
中3は、自分の受験する高校を自分で決めなければなりません。
さまざまな情報を仕入れたり、親や友だちの話を聞いたりして、最後は自分で決断します。
そこで、2つ考え込んでしまいました。
その1 なぜ自分のこととして考えきれない子がいるのだろうか。
これは、自分のことと重なります。親が常に先回りするタイプでした。
「あてにならないからやっておくからね」という感じでしょうか。当時はそれが普通だと思っていました。
でも、今はわかります。
「打たれ弱いのは、子どもの時の失敗経験や壁を突破する経験が不足しているからだろうな。」と。
こどもが成長する機会を奪うのは、良かれと思って手を差し伸べる先回りだと経験から考えています。
冷たく突き放せと言っているわけではありません。温かく成長を見守ればよいのです。
失敗した時に「あの時言ったでしょ」ではなく、「次はどうしようか」と声をかけ続けたいですよね。
受験に失敗したらどうしよう、と考えるのをすこし横に置きましょう。
受験はゴールではありません。高校受験は、正直「大学受験の単なる予選会」です。
さらにいえば、人生のゴールでもありません。
高校に入る前に、「自分のこととして考えることのできる子」になるよう全力で働きかけたいものです。
その2 全員が5月の時点で志望校を決めて、全力でがんばることが本当にできるのだろうか。
子どもはみんなが同じ考えをもっているわけではありません。同じスピードで成長することもありません。
しかし、塾としては方針を掲げて指導をしています。その時、多くのことを考えます。
志望校の話をした時に、私の想いが全員に届いていることを実感することは決してありません。
突き刺さるくらいに考えている子がいる一方で、
気持ちが明らかに届いていないと感じる子もいます。「自分は無理」「自分のこと?」「・・・無意識」
個別に目を見て話をしてフォローをしています。それでも腹落ちしていないと思うこともあります。
この時、全保護者の期待に応えようと無理をすると、子どもにも無理が生じることがあります。
かといって、のんびり待つことも立場上許されないことが多いです。気持ちはいよいよ複雑です。
「塾は勉強を教えていればそれで良い」・・・絶対に違います。
対人関係が生じる以上、心と心で正面から向き合わなければ何も変わらないのです。
答えの出ないことを書いてすみません。
5月末より、1学期定例面談が始まります。砂生、橋本、横山の3名のスタッフで担当いたします。
お子様の成長のためのお話をさせていただきます。
アナログな授業準備
2023/05/10埼玉県公立入試問題と北辰テスト対策の準備を進めています。
パソコンを駆使してばっちりデータ化!・・・というわけではなく、アナログ準備をしています。
社会の教科書を地理・歴史・公民の計3冊購入し、出題部分にマーカーを引きます。
・・・・・それだけです。
先生はもちろん、子どもたちもその教科書を見て自学に活かします。
え・・・・いまどきそんな原始的な・・・・と思うかもしれません。
でも、これが結構いいんです。ひと目でそのページの重要事項がわかりますから。
また、マーカー以外の部分で、なかなか重要だと思われる部分は、今後出題可能性大です。
今年2月の入試では、北浦和本部校だけで浦和高校3名を含む学校選択問題採択校12名合格。
一方で、不合格者ももちろんいました。その無念さは、今も忘れていません。
だからこそ、今年の中3には、さらに全力投球します。
また、中1~2の通知表しだいでは、中3の志望校の幅が最初から狭まってきます。
毎年、中3で志望校を決めた時点で、「通知表が足りなすぎるから難しいです」となる子が出ます。
どんなに中3までに通知表の重要性を言い続けても、そういう子が出るんです。
そうならないように、今年も言い続けるしかありません。
最後に、志望校を決めるのは自分です。合格のために勉強するのも自分です。
塾にいつまでも依存していては、成長はありません。塾が言うことではないことではありますが。
国大セミナー北浦和本部校は、自分で考え、成長しようとする子を徹底的に育てます。
国大セミナーの定期試験対策授業
2023/05/05
宿題と進路について考えてみた
2023/04/26本太中、木崎中、原山中、そして各小学校のみんな、そして保護者の皆様
宿題を忘れるのはなぜでしょうか。
・時間がなかった
…多忙芸能人級な秒刻みのスケジュールならばわかります。しかし、ほぼあてはまりません。
やるべきことから逃げた時の言い訳に過ぎません。
・やったけれどわからなかった
…ならば、塾で学んだことを忘れる前に解けばいいのです。
忘れてもいいように、テキストやノートが見直せる状態にしておけばよいのです。
次の授業の前日(あるいは当日)にやれば、そりゃあ忘れますよ。私だってそうなりますよ。
・スケジュールに書いてなかった(あるいは書いたところを忘れた)
…国大セミナーでは「1ランクUP手帳」を配付しています。(小学生は「がんばり連絡帳」)
そこに書いたことを講師が確認しなかった場合は、塾としても打つ手があります。
しかし、適当にノートの端っこに書く生徒も正直います。忘れて当然です。理由になりません。
家庭でやるべきことを自分で管理することができなければ、何も変わりません。
塾に滞在する時間よりもはるかに長い時間を、生徒は家庭で過ごすのですから。
生徒の塾への過度な依存心は、百害あって一利なしです。
どの高校に行くかわかりません。
この場合は、自分の力で真剣に探しているかどうかが分かれ目です。
国大セミナー北浦和本部校では、「自分の進路は自分で決める」が大原則です。
決めるための方法や個に応じたアドバイスはしますが、強制はしません。
塾や親が決めた進学先に行って、もし納得出来ないことがあったら必ずこう言うでしょう。
『ここに行けって言ったから高校に入ったのに・・・』
これは最も避けるべきケースです。
義務教育を過ぎて、自分の生きる道を自分で判断・決断できないようでは困ります。
大人になっても親に助けてもらえる・・・なんてことはありません。
ですから、誰に何を言われても、自分が納得できる高校選びをしてほしいです。
おまけ 高校の勉強
小学校や中学校ですと、それとなくがんばっていれば、まあまあの成績が取れることが多いです。
しかし、高校は無理です。自分で根性出さなければとてもついていけません。
「高校に入ったら、自分で勉強するようになるだろう」
これは幻想です。ある日突然人間が変わることはありません。成功は努力の積み重ねです。
毎年同じことをしているだけの塾ではいたくありません。常により良い指導をします。
相手の心を動かすことは、大人相手でも子ども相手でも難しいです。
さあ、今日も頭をひねり、創意工夫で授業するぞ!
国大セミナーの授業と学習指導要領
2023/04/21
北浦和本部校独自セミナー開催! 参加無料。参加者内部外部問わず自由。入塾勧誘は希望しなければ一切なし!
2023/04/20
新中学1年生の子どもたちへ
2023/04/11「さあ、中学校生活のスタートだ。最初が肝心だ。気を引き締めていくぞ!」
まあ、どこにでもあるような生徒への声かけですね。私は、あまり意味がないと思っています。
当たり前のことですから。
それよりも、子ども一人ひとりにかけるべき言葉がありますよ。こんな決まりきった言葉ではなくて。
「入学式はどうだった?」「担任の先生は?頑張っていけそうかな?」
「部活は何にしようかね~」「家に帰ったら疲れたでしょ。」
環境が変わって、知らず知らずのうちに無理をしている子も多いはずです。
気持ちに寄り添った上で、ともに頑張っていこうとする雰囲気を作り上げることが大切です。
入学式が終わり、家族とともに帰っていくご家族を見かけて、心底思いました。
『楽しい通塾と確実な成績UP』を実現します。
ご入学おめでとうございます!
2023/04/07
春期特訓講習会終了+定員間近
2023/04/04 中1数学では、本日復習テストに加えて、4月7日の全国模試(クラス分けテスト)の範囲となっている部分と、中学校で4月に習う部分を復習しました。シーンとして問題に取り組む集中力があります。これは学力が伸びるこの条件の一つです。小6の時から見てきましたが、丁寧な取り組みができるようになりました。答えを出したらもういいや、という姿勢はなくなってきています。むしろ、一度出した自分の答えが本当に正しいのかどうか見直す子が増えました。
そしてもう一つ、これはすごいと思うことがあります。「自分の間違いを隠さない」ことです。できないことを隠すという行為は、勉強であろうがなかろうがあまり良くないことです。間違いから逃げず、「よし、正しいやり方を身につけよう!」と明るく取り組めばよいだけなのです。卑屈になる必要など一ミリもありません。
これから失敗もたくさんあるでしょうが、根っこの部分が大きく成長した春期特訓講習会でした。収穫でした。
★4月授業がまもなく開講します。
中1はまだ6名ほどの余裕があるのですが、中2と中3はあと3名ほどで定員とします。
現在、クラス増設ができない状況です。小学生は、4年生と6年生があと少し余裕があるくらいです。
5年生の算数は現在定員となっており、クラス増設は曜日次第となっております。
挨拶、そして成績UPのために必要なこと。
2023/03/29挨拶は、人として最低限の礼儀である。しかし、それができない子はいる。北浦和本部校では、おおよそ5分の1程度だろうか。こちらが声をかけても、振り向きもせずすたすた歩いて行く姿を見ると、かちんとくる。私は聖人ではないので、人並みに頭にくる。その状態で気持ちよく授業などできるわけがない。
たかが子供のすることではないかという方もいるだろう。それは違う。大人が、人として大切なことを教えなければならないのである。それに、成績の面では見逃せない相関関係がある。挨拶ができない子は、ほぼ確実に成績で伸び悩んでいる。ひとつひとつのことに大切に向き合い、謙虚に取り組む気持ちは、成績向上の重要なポイントである。私はそう思う。
ご家庭でも、このことはぜひ話し合ってほしい。
成績の話になったのでもう一つ。成績を上げるにあたって、最大の指導のポイントがある。
『自分のことは自分で考えて行動できるようにする』
成績が上がったという結果も大切なのだが、もしそれが「言われたことを忠実にやっただけ」のもので、自分の判断が入っていない場合は、進学先で想像を絶するほど苦労する。高校まで塾で言われるままに学習し、大学に合格したとしても、大学入学後や社会での苦労からは逃げられない。
だからこそ、手取り足取りだけの、自主性を奪う指導はしない。自分のことは自分で考えさせる場面を徹底的に増やすのである。「そのうち自分からやるんじゃないかな」というのは幻想である。人はある日突然変わることはない。何かのきっかけがあり、試行錯誤(つまり成功と失敗)を積み重ねることで成長する。だからこそ、自分で考える場面を意図的に増やし、成功と失敗の経験を積ませるのである。
国大セミナーではそこに「温かい見守りとコミュニケーション」を加える。そうでなければ、ただ厳しいだけとなってしまう。
厳しさと優しさを兼ね備え、子どもたちの成長を促す指導を追い求めたい。
新学年のスタート、まだ間に合います!
2023/03/24
北浦和本部校の校舎ルールとは
2023/03/18さいたま市浦和地区にお住いの皆様、国大セミナーでございます。
最近たまに「浦和高校3名合格は、国大セミナー全体ですか。」と質問されます。
そんなことはありません。北浦和本部校だけの実績です。そんなかさ増しはいたしません。
そしてこのような質問もされます。「校舎のルールはどうなっていますか。」
それは以下のとおりです。
1 「できない」「わからない」を安易に口にしてあきらめない。
わからない問題に立ち向かおうとしない子には、どんな指導をしても効果はない。わからないことをわかるようにするために国大に来ていることを忘れてはいけない。
2 わからないことを、すぐに先生や友だちに質問しない。
まずは自分で考える。調べる。効率よく答えだけを求める子は、心の芯が弱くなる。
3 やるべきことから逃げない。
勉強は、やる気があってもなくてもするものである。「宿題?復習?やるのは当然」と言い切りたい。「毎日勉強する=毎日歯を磨く」。究極の習慣化を追い求める。
補足…やるべきことをやりもしないで、「成績が伸びない」と勝手に落ち込んではいけない。
自分がもともと持っている力を、自分自身で否定しているに過ぎない。
努力とは、自分を痛めつけることではない。「つらいけどがんばらなくちゃ」もまだ甘い。
自分がなりたい姿を想像しながら、前向きに楽しく、淡々と進むことこそ真の努力である。
4 以下の「当然のこと」を守る。
1 できる限り欠席をしない努力をする。欠席が多い場合、成績UPは約束できない。
2 宿題・配付物管理を忘れない。忘れものが多い場合、成績UPは約束できない。
なお、授業前日や当日になんとか終わらせるような宿題には意味がない。
3 スマホ・タブレット等の使用は禁止する。送迎連絡があれば玄関前で行う。
4 他人の迷惑となる行動や言動はとらない。
5 自分のことは他人のせいにせず、自分で責任を持ち、「真の自立」を目指す。
以上が守れない場合、面談実施の上退塾勧告をすることがある。
これを、説明会のときに必ず確認します。
塾に来るだけで成績が伸びるという夢のようなことはございません。
生徒と講師の双方が真摯に取り組み、その力が成績向上に繋がります。当然と言えば当然です。
教育は、お金を出せば成績が買えるという類のものではなく、必ず何らかの負荷を必要とするからです。
これは、生徒の意欲に塾が依存していることとは全く違います。塾もとことん努力します。念のため。
春期特訓講習会が3月27日から始まります。締切は23日木曜日です。
中3はあと1名で締め切ります。中1~2はあと3名で締め切ります。小6はあと1名、小5はあと2名です。
4月の入学を待たずに多くの方々に説明会にご参加いただいており、定員間近でびっくりしております。
今後とも、よろしくお願いします。
春期特訓講習会、申込締め切りが迫る!
2023/03/10
高校入試結果(公立・私立)出揃いました!
2023/03/03
新年度授業開講直前!
2023/02/25さいたま市小学校(本太小、北浦和小、木崎小、道祖土小)・中学校(本太中、木崎中、原山中)に通学のお子様をもつご家庭の皆様。
国大セミナー北浦和本部校は、3月2日より新年度がスタートいたします。
一昨日の木曜日には、4名の体験授業がありました。2日経ち、すでに3名の入塾の手続きをしております。
★学校で4月に習う内容は、3月中に指導し終わらせます。
★4月以降のクラス増設の見通しが現時点では難しい見通しとなっております。もし、通塾を検討されている場合は、できるだけ早く校舎まで直接お問い合わせください。
【残席数】中3 5名 中2 3名 中1 6名 小6 5名 小5 5名 小4 5名
やる気がある時は、誰でもがんばれます。勉強は、やる気がないときでもがんばるものです。
自分から勉強するには、『本人の覚悟』が欠かせません。
自分のことは自分で考えて行動することができるように、優しさと厳しさをもって指導します。
2023国大セミナー私国立高校入試結果
2023/02/24

2023年1~2月 私立高校合格実績
2023/02/18
3/2(木)新年度の授業開始!お急ぎください!!
2023/02/10
セミナー開催の案内
2023/01/31
国大セミナー北浦和本部校にて2月4日(土)に中1・中2生及び保護者へ向けた「勉強」についてのセミナーを実施致します。
塾生以外の方も受け付けておりますので、よろしければ開催時間帯をご確認の上ご連絡ください。
新年度の塾選び、授業を体験するなら“今”がラストチャンスです!
2023/01/27





学年末試験対策始まる!
2023/01/13
新年あけましておめでとうございます
2023/01/01


勝負の冬期特訓講習会!締切迫る!
2022/12/16
学力診断テスト実施中!
2022/12/02
小6の皆さんへ! 英語編②
2022/11/21小学6年生の皆さん、および小学6年生のお子さんをお持ちの保護者様、こんにちは!
国大セミナー北浦和本部校です!
あと半年足らずで中学生の仲間入りですが、お勉強の準備は大丈夫でしょうか?
小学校でも授業としての英語が出てきたと思いますが、皆さん英語は好きですか?
英語ができると皆さんの好きな本やテレビの英語版を理解できたり、外国の方たちとお話しできたりと色々嬉しいことが待ってます。
もちろん、英語が苦手な人もいるかと思いますが、英語は中学高校……と今後もずっと勉強が続いていきます。
そして苦手なままお勉強するのは大変だと思います。
だからこそ、今のうちに苦手をなくして楽しく英語を勉強できるようにしましょう!
国大セミナーでは冬の期間に冬の講習を行います!
まずは一度ご連絡・ご相談ください!
小6の皆さんへ! 算数編②
2022/11/18小学6年生の皆さん、および小学6年生のお子さんをお持ちの保護者様、こんにちは!
国大セミナー北浦和本部校です!
あと半年足らずで中学生の仲間入りですが、お勉強の準備は大丈夫でしょうか?
中学校では算数が数学になり、小学校内容が全部しっかりできている前提で授業が進んでいきます。
小数、分数大丈夫ですか?
通分・約分しっかりできますか?
単位変換や単位量当たりの計算もばっちりですか?
道のり・速さ・時間の計算は?
中学校ではこういうものがいくつも合わさった計算とかも出てきます。
だからこそ、小学校のうちの苦手は小学生のうちに勉強し直しちゃいましょう!
国大セミナーでは冬の期間に冬の講習を行います!
まずは一度ご連絡・ご相談ください!
【小6生必見】入塾のおススメは12月からです!!
2022/11/18
小6の皆さんへ! 国語編②
2022/11/15小学6年生の皆さん、および小学6年生のお子さんをお持ちの保護者様、こんにちは!
国大セミナー北浦和本部校です!
あと半年足らずで中学生の仲間入りですが、お勉強の準備は大丈夫でしょうか?
中学校の国語では、小学校で学んできた国語の知識を社会に通じる形へと進化させていきます。
つまり、小学校時代に国語力の基礎が出来上がっていることが大事なのです!
だからこそ、小学校のうちにしっかりと中学校に入る準備が必要なのです!
国大セミナーでは冬の期間に冬の講習を行います!
まずは一度ご連絡・ご相談ください!
小6の皆さんへ! 英語編①
2022/11/12小学6年生の皆さん、および小学6年生のお子さんをお持ちの保護者様、こんにちは!
国大セミナー北浦和本部校です!
あと半年足らずで中学生の仲間入りですが、お勉強の準備は大丈夫でしょうか?
小学校では大体600語ほど英単語を学びましたが、中学校ではなんと1800単語ほどの英単語を学びます!
つまり、小学校の3倍近い数の英単語を覚えなければいけません!
しかも文法の問題も中学校からは今までよりも細かくやっていくことになります。
この時、英単語がしっかり分かっていないと新しい文法を覚えても英語を訳せなくなってしまいます。
だからこそ、中学校でしっかり英語を学ぶためにも小学校のうちに取りこぼしをなくす必要があるのです!
国大セミナーでは冬の期間に冬の講習を行います!
まずは一度ご連絡・ご相談ください!
小6の皆さんへ! 算数編①
2022/11/08小学6年生の皆さん、および小学6年生のお子さんをお持ちの保護者様、こんにちは!
国大セミナー北浦和本部校です!
あと半年足らずで中学生の仲間入りですが、お勉強の準備は大丈夫でしょうか?
中学校では算数が数学になり、そこでは最初に「マイナス」というものが出てきて、計算の幅が単純計算で今までの二倍になります!
つまり、今の時点で苦手を抱えたまま中学生になっちゃうと、苦手の幅も広がって取り返すのが大変になっちゃうかもしれません!
だからこそ、小学校のうちの苦手は小学生のうちに勉強し直しちゃいましょう!
国大セミナーでは冬の期間に冬の講習を行います!
まずは一度ご連絡・ご相談ください!
小6の皆さんへ! 国語編①
2022/11/07小学6年生の皆さん、および小学6年生のお子さんをお持ちの保護者様、こんにちは!
国大セミナー北浦和本部校です!
あと半年足らずで中学生の仲間入りですが、お勉強の準備は大丈夫でしょうか?
小学校では6年間で1,000字ほど漢字を習いましたが、中学校では3年間で1,100字ほどの漢字を習います!
つまり、小学校で習ってきた以上の量を小学校の半分の期間で覚えなければいけません!
しかも読み取りの問題も小学校のころに比べて長く難しくなるので、お勉強の難しさは一気に上がります!
だからこそ、小学校のうちにしっかりと中学校に入る準備が必要なのです!
国大セミナーでは冬の期間に冬の講習を行います!
まずは一度ご連絡・ご相談ください!
国大セミナーの定期テスト対策!
2022/11/04
冬期特訓講習会 受付開始!
2022/10/21
国大セミナー37周年!
2022/10/07
今すぐのスタートが未来を変える
2022/09/23
6名限定グループ学習とは
2022/09/09
夏期講習会 いよいよ明日からスタート!
2022/07/29選択講座:小学生


選択講座:中学1・2年生

選択講座:中学3年生

夏期特訓講習会 締切迫る!
2022/07/15
中学校期末試験終了
2022/07/02中学校の期末試験が終了しました!
木崎中は、中間に続いて期末試験が実施されました。
本太中は、期末試験一発勝負! しかし、全力を尽くしました。
それぞれの中学校について前回の試験結果と比較しましたが、
8割以上の生徒が点数上昇または90点以上を取ることができました。
さらに! 全学年で100点を取った生徒が出ました。
緊張した中でミスなく解ける力は、素晴らしいです。
7月30日より、夏期特訓講習会が始まります。
これまでの学習内容をきっちり復習して、2学期以降の一層の飛躍を目指します。
2022年 夏休みのスケジュール
2022/07/01
真夏のVICTORY 入塾キャンペーン
2022/06/17
夏期特訓講習会 申込受付スタート!
2022/06/03保護者の皆様
衣替えの季節となり暑い日が増えてきましたが、お子様は期末テスト・単元テスト・外部模試などにむけて準備はいかがでしょうか。体調に留意しながら、勉強と学校生活の両立を目指していきたいですね。
さて、国大セミナーでは夏期特訓講習会申込受付を開始いたしました。
学校の授業がない長期休みに、どのように学習に取り組むかによって2学期以降の結果が決まるといっても過言ではありません。しっかりと学習に取り組めたお子様は学力・偏差値が大幅に向上しています。
お子様の学習状況はいかがですか?夏休みの勉強スケジュールはしっかりと組めていますか
「ちょっと心配かも…」という方はぜひ一度校舎までご相談ください!
国大セミナーではご不安やお悩みなどお話を聞かせていただき、説明会や体験授業を通して国大セミナーの授業を知っていただいてから、ご入塾や夏期講習会のご参加を決めていただいております。
この夏、一緒に夏期特訓講習会で苦手を克服して、最高の新学期を迎えましょう!校舎にてお待ちしております。




北浦和本部校 合格実績
令和5年2~3月合格実績(北浦和本部校)
私立中学 浦和実業3 埼玉栄1 東京家政大付属2
私立高校 中央大杉並1 栄東1 開智2 大宮開成8 淑徳与野1
川越東7 明治学院東村山1 浦和麗明10
淑徳巣鴨1 城北埼玉1 武南4 他
公立高校 県立浦和3 浦和一女1 春日部2 蕨2 浦和西3
川口北1 浦和南1 与野2 浦和北1
令和5年2~3月合格実績(北浦和本部校)
私立中学 浦和実業3 埼玉栄1 東京家政大付属2
私立高校 中央大杉並1 栄東1 開智2 大宮開成8 淑徳与野1
川越東7 明治学院東村山1 浦和麗明10
淑徳巣鴨1 城北埼玉1 武南4 他
公立高校 県立浦和3 浦和一女1 春日部2 蕨2 浦和西3
川口北1 浦和南1 与野2 浦和北1
北浦和本部校 教室情報
対象 |
小
中受
中
個
|
---|---|
コース |
小
国大ジュニアスクール【小1〜小3】 本科コース【小4〜小6】 特進コース【小5・小6】 中受
私国立中学受験コース【小4・小5】 私国立中学受験Zコース【小6】 私立中学受験11ヶ月完成Sコース【小6】 都立・公立中高受検コース【小6】 中
本科コース【中1〜中3】 特進コース【中1〜中3】 個
フリープラン【小1〜高3】 |
体験学習 説明会申込 |
体験授業や説明会を無料で実施しております。 体験学習・説明会を申し込む |
資料請求 |
受講料など、当教室の詳しい資料を無料でお送りいたします。 資料請求はこちら無料 |
無料体験授業・無料説明会・資料請求
国大セミナーの授業を体験したい方
「一度授業を受けてから入塾を決めたい」「説明を聞いてから入塾を決めたい」という方に、随時お応えしています。まずは最寄の校舎にて曜日・時間をお問い合わせください。
国大セミナーについて知りたい方
「一度資料を見てから入塾を決めたい」という方に、無料で資料を発送しております。