中学受験部

1クラス4名限定で、
志望校へ合格を目指します。

高い志望校合格率

第一志望校合格率の平均は30%満たないと言われている中で、国大は50%前後が合格。第1,2志望校合格率だと75%前後と他塾の約20%上の合格率を誇っています。

最短合格を実現するカリキュラムシステム

毎回の授業を完全理解をさせるリピート学習!

  • 授業
  • 宿題
  • 翌週のチェックテストで
合格の場合
次の授業へ
不合格の場合
再テストなどを実施して合格したら次の授業へ

私国立中学校
受験コース
小4~小6
私国立中学校
受験Zコース
小6

上位校・難関校へ確実な合格を
目指します。

難関上位校に出題される入試問題を確実に解くための学習をおこないます。演習中心の学習を基盤に、毎回の授業で前回の授業のチェックテストをおこない、合格点に達しない場合は再テストや補習授業などにより、確実な知識・テクニックを身につけます。

週1回の実施例(中学生)

週1回の実施例(中学生)
授業の流れ授業基本モデル
  • チェックテスト
  • テスト解説
  • 宿題チェック
  • 復習解説
  • 本日授業説明
  • 演習解説
  • 本日の宿題提示
  • 自習補習など
小4
中学受験のスタートと位置づけ、中学受験の基礎となるテーマをじっくりと確実に修得。また、高学年に比べて時間的余裕があるので、学習だけでなく他の体験もできるような時間を確保します。
小5
小5は小4を基礎として、その上に中学受験のテクニックを上乗せしていくため学習内容が突然難しくなるといわれています。学習の時間も長くなるので、メリハリをつけた時間の使い方を学びます。
小6
前半は新しい学習をしつつ、応用問題にチャレンジ。後半は応用問題演習と並行して、様々な学校の入試問題を解くことにより、入試問題の解き方、時間配分などをマスターします。
指導教科:小4・小5・小6 2科(算・国)+チェックテスト、4科(算・国・理・社)+チェックテスト

私立中学受験
11ヶ月完成Sコース
小6

厳選カリキュラムで最短合格を目指します。

入試問題を解くために必要な知識を段階的に学習し、秋以降から本格的に入試問題にチャレンジしていきます。
演習と解説、毎週毎授業のチェックテストを繰り返しながら、最短で合格できる力をつけていきます。

算数
目標校の大半で出題される四則混合計算問題と数学の問題、そして割合・速度の文章問題を中心に基礎から応用までを幅広く学習。また、平面図形なども基礎を学習し、あらゆる受験問題に対応。
国語
入試問題の頻出漢字や「文法・ことわざや四字熟語といった基礎的な内容を覚えつつ、読解問題を徐々に解けるよう、簡単な文章から複雑な文章まで、記号問題から作分問題までを学習します。
理科
物理・生物・科学・地学の4分野について、入試でよく出題される問題を中心に基礎から学習。覚えることの多い教科ですが、体系的に学習することで理解しやすく、覚えやすく学習します。
社会
地理から始めて、日本という国を産業や地形などからとらえ、歴史を古代から順番に学習し、現代のあとに国会や政治の仕組みを学習。体系的なカリキュラムで、最近の入試問題に慣れやすい形で学習します。
指導教科:小6 2科(算・国)+チェックテスト、4科(算・国・理・社)+チェックテスト

都立・公立中高一貫校
受検コース
小4〜小6

総合力や問題解決能力を徹底強化します。

本コースでは、答えがひとつではない「考える力」「表現する力」を必要とする問題を扱います。少人数制クラスなので発表する機会が多く、また他者の発表から自分とは違った着眼点を学ぶことができます。こうした表現力のトレーニング、および自分の考えを深め、発展させる学習は、適性検査に不可欠な要素です。

小4
適性検査で点数を獲得するためには計算・漢字・文章の読み取りなどの力が備わっていることが大前提となります。小4では算国を重点的に指導することで適性検査に必要な基礎力を養っていきます。
小5
文章から効率よく必要な情報を読み取る力と、自分の考えを的確に表現できる力を養成します。また、近年、適性検査の合否の鍵を握っている理数の知識や解き方を指導します。
小6
前半は、適性検査合格に必要な専門的な知識の定着と、思考力・表現力を養成します。後半は、過去の入試問題を数多く解き、時間配分や解法のテクニックを身につけ、合格をめざします。
指導教科:都立公立中高一貫プログラム120分×1+算・国100分×2=合計週3個