平成22年度入試日程
■都立高校編
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推薦に基づく選抜 | |
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実施日 |
合格発表日 |
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平成22年1月27日(水) |
平成22年2月2日(火) |
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<2>学力検査に基づく選抜 | |
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実施日 |
合格発表日 |
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≪第一次募集及び分割前期募集≫ | |
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平成22年2月23日(火) |
平成22年3月1日(月) |
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≪分割後期募集及び第二次募集≫ | |
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平成22年3月9日(火) |
平成22年3月12日(金) |
(注1)分割募集:定員を前期と後期に分割し、二回に分けて行う募集
(注2)第二次募集:第一次募集で欠員のある学校が行う欠員補充の募集
(1)都立高校推薦入試(推薦に基づく入試)
【1】一般推薦
募集人員:普通科…募集人員の20%が上限
単位制普通科…募集人員の50%が上限
選抜方法:調査書、面接
入学願書による志望及び都立高校長等が必要とする資料(自己PRカード含)
+小論文又は作文、実技検査等(実施校のみ)
a:選抜方法
・すべての都立高校等で、調査書における必修教科の観点別学習状況の評価(全37観点)又は評定(9教科)のどちらか一つを調査書点として点数化される。
点数化に当たり、観点別学習状況の評価を用いる場合は、各都立高校等の特色に応じて、特定の観点の配点を高くするなどして活用。評定を用いる場合は、各教科に傾斜配点を設けない。
【評定を用いて調査書点を計算する場合】
評定は、9教科5段階45点満点をもとに算出される。ただし、調査書点は、各高校が定めてるので、各校の定める調査書点に換算しなおす。
【観点別評価を用いて調査書点を計算する場合】
推薦入試における調査書の満点は、必修教科の観点別学習状況の評価を点数化した数値を換算したものです。
b:自己PRカード
・自己PTカードは、これまで「入学を希望する理由」「選択教科や総合的な学習の時間について」「諸活動の状況及び実績について」の3つの記入欄があったが、2007年度より「入学を希望する理由」と「中学校生活で得たことの」の2項目になる。自己PRカードは点数化しないが、面接に当たっては、自己PRカードを面接資料として活用される
【2】特別推薦
導 入:平成16年度入試より導入
目 標:校長の裁量に基づく「文化・スポーツ等特別推薦」を導入し、優れた能力の生徒を積極的に入学させることで、教育活動の一層の個性化と特色化を図る。
募集人員:推薦に基づく選抜の募集人員の中に「特別枠」(推薦枠の内数)として、「文化・スポーツ等特別推薦」の枠(人数)を設ける。枠の設定は、校長判断。
また、「文化・スポーツ等特別推薦」に出願する者については、本人の希望に応じて、同一日に実施している当該校の一般推薦にも出願することができる。平成19年度実施校は普通科36校、専門学科10校、総合学科6校の予定。
選抜方法:各都立高校が自校の教育活動の実績や特色などに基づいて適切な基準を定め、面接のほか、実技検査等を適宜組み合わせ、選考資料として用い、総合的に判断。
(2)都立一般入試
【1】選抜方法
・調査書、学力検査の成績、自己PRカード、(面接、小論文又は作文、実技検査等を実
施する都立高校についてはその結果を含む)を総合した成績。
※自己PRカードは、点数化しない。 また、面接を行う学校においては、自己PRカードを面接資料として活用。
・学力検査の得点(各教科の満点は100点。1教科50分)と調査書点の比率は、
7:3、6:4、5:5、4:6のいずれかとし、学力検査の得点と調査書点の合計は、
1000点を満点。
※学校指定の傾斜配点や志願者の申告による傾斜配点を行う高校あり(募集要項要確認)
・面接の結果を点数化したものの満点の上限は300点。
・作文の結果を点数化したものの満点の上限は200点。
なお、面接と作文の両方を実施する場合の満点の合計は300点。
・実技検査の結果を点数化したものの満点の上限は1000点とする。
学力検査、調査書の比率について
7:3=1.4倍:約5.9倍
(例:入試実得点350点:内申実得点46=換算入試得点490:換算内申271.4)
6:4=1.2倍:約7.8倍
(例:入試実得点350点:内申実得点46=換算入試得点420:換算内申358.8)
5:5= 倍なし:約9.8倍
(例:入試実得点350点:内申実得点46=換算入試得点350:換算内申450.8)
4:6=0.8倍:約11.7倍
(例:入試実得点350点:内申実得点46=換算入試得点280:換算内申538.2)
【3】調査書の点数化
・入試(学力検査)を5科目(英・数・国・理・社)で実施する高校
⇒5科目については評定数値を1倍、実技4科目については評定数値を1.3倍。
・入試(学力検査)を3科目(英・数・国)で実施する高校
⇒3科目については評定数値を1倍、他の科目については評定数値を1.2倍。
いずれも51点満点
【4】合格者の決定
当該都立高校の男女別の募集人員に相当する人員を、男女別の総合成績の順により決定。
【5】特別選考
あらかじめ募集定員の1割〜2割を高校ごとの独自判断で選考できる入試方法です。
これにより、高校の独自性をアピールすることが出来ます。
平成18年度では、39校で実施さました。以下に簡単な選抜方法を記載します。
(1)総合成績順(従来の合否判定)で募集人員の8割〜9割の合格候補者を選定
(2)次に、上記の合格候補者を除いた人員を対象として、
「特別選考実施校における2割又は1割部分の選考資料等」に基づき、
調査書、学力検査の績、自己PRカード、面接の結果等を用いて、
募集人員の2割又は1割に相当する人員を選考
(3)日比谷の場合、学力検査の国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち国語、数学、英語の得点を2倍したときの5教科の合計点で、1割分の合格者を出す
この制度実施の39校のうち、22校で学力検査のみ合否判定が行われている。
つまり、日比谷であっても、通知表がオール2や3でも合格のチャンスが生まれる。
また、特別選考を未実施高校と特別選考を実施高校のどちらを受験すべきか、
というようなことも考えることが可能。
【6】入試問題について
英語:リスニングは20点、条件英作文あり(12点)。文章がやや長い。
数学:計算問題、関数、図形が中心。最近では新傾向問題も見られる。
国語:漢字の読み書きで20点。文章が長い。200字の作文あり(10点)。
理科:記号選択式多い(4択)。実験、観察からの出題も多数。幅広い知識を問われる。
社会:地理の出題の比重がやや高い。主に記号選択式だが、記述も増えている。
■私立高校編
(1)私立高校推薦入試
推薦(単願推薦のみ)
・平成22年度入試より、都内の併願推薦は廃止となり、推薦は単願(第一志望)
のみとなりました。
⇒併願を希望する生徒は、『併願優遇』という扱いで、一般入試において受験
をすることになります。
・基本的には、中学校の先生と私立高校の先生との相談になる。
・生徒・保護者に対しても私立高校側は個別相談をする。
[語句解説]
A推薦(単願推薦)…その学校のみを志望、受験し他校は受験をしないということで推薦を取る。多くの学校が推薦基準をやや緩和する。
併願優遇(一般入試)…他校との併願を認める推薦入試。基本的に都立高校との併願だが、最近では私立高校との併願も認める学校がある。昨年度までB推薦を実施していた学校で多く使用しているシステムで、各学校が基準を設け、その基準をクリアした場合、併願優遇となり、有利に受験ができる。
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(2)私立高校一般入試
2月10日〜15日程度の間に実施される。ここ数年、入試日を初日の2月10日にする学校が目立つ、11日以降に2回目、3回目の入試を行う学校もある。今年度より、併願の押さえ校入試も2月に回ってくることになるため、私立上位校希望者は、第一志望校、押さえ校、チャレンジ校などをどのように組み合わせていくかが、重要となる。
(3)受験スケジュール
都立高校希望者…都立推薦(1/27) → 私立併願(2月)→ 都立一般(2/23)
※都立推薦を希望しない生徒は、1月に入試はない
私立第一希望者(単願)…私立単願入試(1/22)
私立第一希望者(上位校志望者)…私立一般入試(2月)
※私立上位校志望者は2 月10日〜15日の間で、第一志望、チャレンジ、押さえ等
を受験するという過密プランとなる










