大教室指導の場合、講師の視点からの長所は多いのですが、生徒の視点からの長所はほとんどありません。1人ひとりにきめの細かな面倒を見ることができず、授業を聞いていない生徒を放置してしまいます。

一方で、『1クラス6名限定グループ学習法』では、生徒1人ひとりに「きめの細かい」指導を行うことができます。1人の先生が責任もって指導できる人数・・・それが6名です。
個別指導の場合、入試直前等で目的がはっきりしていて、短期間で成果をあげる場合には効果がある指導方法ですが、長期的な視点では、講師と生徒に「なれあい」や「惰性」が生じてしまい、成績が伸び悩みます。

一方で、『1クラス6名限定グループ学習法』では、教室の6名の生徒が、お互いの問題解決活動を良い意味で競い合う「競争心」が生まれ、同じ目標を持つもの同士の「熱い信頼関係」が芽生えるのです。6名の小集団が活性化された状態である『グループ・パワー』が生み出されるのです。
学校形式の机の配置で、単に10名程度を集めた少人数制指導では、学習効率が良く、密度の濃い学習時間は生まれません。

講師が教室の6名の生徒に対し、絶えず発問を繰り返し、生徒と対話をしながら学習単元の解説を行う『生徒1人ひとりが自ら考える板書授業』と、生徒1人ひとりが作成する解答を、講師が追いかけるように添削し、生徒1人ひとりの「誤り」「躓き」を発見し、即時フィードバックをしていく『生徒1人ひとりが自己解決する問題演習授業』で、高能率・高密度学習の『1クラス6名限定グループ学習法』によって、短期間で飛躍的に成績があがるのです。
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